ドンピシャのタイミング
1日目
懇意にしている司法書士が来社
土地を売りたい方がいるので
相談に乗って欲しい
お客様と土地の情報を受け取る
そのまま
役所及び現地調査
お客様とのアポ取り
2日目
お客様と打ち合わせ
土地の調査結果報告
価格設定案の提示
販売の依頼を受ける
3日目
ハウスメーカーの営業が来社
新人です
まだ一本も契約が取れていないとのこと
まだ資料も出来ていないが
こんな物件があるよ
よかったら土地無しのお客さんに紹介してみてと
物件の情報をお渡し
4日目
ハウスメーカーの支店長が朝一番に来社
昨日新人がいただいた土地情報
条件にぴったりのお客様に昨夜紹介しました
興味ありで検討したいと言われてます
ここまで
これ以上無いスピードで進んでます
実際には
この後も
土地家屋調査士による境界確定や
古家の解体等
様々な段階がありますが
情報のスピード感とタイミングは
運だけでなく
自力で引き寄せるものだと思ってます